きのくに快速
前の職場に通っていた時によく利用していたきのくに快速。
ダイヤ改正までは紀伊田辺行きでしたが、今は御坊行きに短縮されています。
(写真を携帯電話で撮影したものから一眼レフで撮影したものに変更しました。2010.08.03)
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前の職場に通っていた時によく利用していたきのくに快速。
ダイヤ改正までは紀伊田辺行きでしたが、今は御坊行きに短縮されています。
(写真を携帯電話で撮影したものから一眼レフで撮影したものに変更しました。2010.08.03)
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先週土曜日、7月25日にようやくミュージアムトレインの見学に行ってきました。
その様子を数回に分けて紹介したいと思います。
この日も2人の子供の子守りをおおせつかったので、
子供2人を連れての参戦でした。
少しでも歩く距離を短くしようと、地下鉄からの乗り換えは天満橋で。
天満橋のホームに降りるとちょうどミュートレの送りこみ回送が通過しました。
後続の区間急行に乗り、中之島までミュートレを追いかけました。
中之島に着くと、3番線にミュージアムトレインが停車していました。
ちなみにモニターの下に写っている子供たちがうちの子です。
入場待ちの列ができていましたので、私たちも並びます。
並んだのは2802号車の横。
ドアの向こうには旧3000系の切り文字の車番が見えました。
この後、5分ほど繰り上げで入場が始まりました。
駆け足でミュージアムトレインを通過し、スタンプを押して、改札外へ。
トレーディングカードをいただいて、子供を病院に連れていくため、
一旦、中之島を後にしました。
子供の受診を終え、仕事上がりの妻に子どもたちを託し、単身で
今度はスタンプラリーに参加するため、淀屋橋→丹波橋→中之島へ。
中之島に就いたのは15時半前だったので、
ミュートレも結構空いてきて、じっくり観察することができました。
側面の車番は車番の上からモスグリーンの塗装が行われています。
ここまでするのなら、いっそのこと車番を外してしまったら良かったのでは??
元の車番はステッカーで車体の隅に明記されていました。
京都方先頭車の様子です。
正面の方向幕が切り文字車番も塗りつぶされています。
標識灯の下には「1551」の車番が描かれています。
副標は100周年のものと、ミュージアムトレインの2枚を掲出しています。
100周年副標と標識灯、「1551」の車番です。
この100周年副標の裏が「回」になっていて、
送り込み時にはこの副標が裏返されて運用されています。
ミュージアムトレインの車内はその名の通り、ミュージアムのようですが・・・
車内のプレートは現役のときのままです。
展示物に関してはまた別記事で紹介させていただくとして・・・
大阪方先頭車、2812号の様子です。
塗りつぶされた「2812」の車番と100周年副標と標識灯、「1552」の車番です。
もう一度側面にまわり、側面の様子を記録しました。
側面の方向幕も塗りつぶされ、その上に文字が書かれています。
2802の運転台。
運転手を体験できるように開放されており、
子供たちが列を作っていましたが、さすがにもう16時なので無人でした。
2802号車の側面の様子。
窓の上には「KYOTO - OSAKA LINE」、
窓の下には「KEIHAN ELECTRIC RAILWAY COMPANY」の文字があります。
そして、16時。
見学時間が終了。
ミュージアムトレインは次々発の回送として車庫に帰っていくようでした。
車内の展示物に関しては追って紹介したいと思います。
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8004Fの出場後、不穏な動きをしていた8010Fですが、
倶楽部2600のブログさんの「京阪特急リニューアル車両に仕様変更」にもあるように
車端部ロングシートの握り棒の形状が変わったようです。
今日、やっと8010Fに乗ることができました。
↑こちらが今日の8010Fの握り棒。
↑こちらは展示会のときの8010Fの握り棒。
確かにドアに近いところの握り棒の形状が変わっています。
乗降時に握り棒にぶつかるとクレームでもついたのでしょうか。
他にも8010Fと8004Fで細々したところが変わっているようなので、
また観察を続けたいと思います。
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最近、寝屋川車庫のみたままについてはtwitterで発信していますが、
ブログでは記事を起こしていなかったので、
ここ10日ほどの車庫のトピックスをまとめてみます。
7月17日(土) 5554Fが工場前に留置。
少なくとも7月13日(火)から5554Fが工場前に留置されていましたが、
なかなかカメラに収めることができず、
この日ミュージアムトレインの送りこみを撮りに行ったついでに写真を撮りました。
7月22日(木) 8010Fの大阪方4両が工場前に留置。
5554Fの大阪方3両は工場内に入ったようで、京都方4両は集塵装置内に移動。
8010Fの大阪方4両はパンタグラフが上がり、作業中の様子でした。
倶楽部2600のブログさんの「京阪特急リニューアル車両に仕様変更」にあるように
8010Fの車端部ロングシートの握り棒の交換作業が行われていたのでしょうか。
(7月28日、8010Fの5号車、6号車の握り棒が交換されているのを確認しました。)
7月24日(土) 2600系の4連が工場前に留置。
京都方が中間車であり、「2619」の車番は判読できたので、
2718-2818+2619-2819の4両だと思います。
別角度から。
架線柱が邪魔ですが・・・
2601Fは土曜・日曜と運用から外れていたようですが、
月曜日には運用に復帰していたようです。
7月26日(月) 5554F京都方も工場へ
写真はありませんが、夜に車庫を通った際、
工場前に留置されている車両はありませんでした。
暗かったので、集塵装置内に短編成の車両があった可能性はありますが・・・
7月28日(水) 2614-2914が姿を現す
そして、今日。
昨日は非おけいはんだったので、昨日の動きはわかりませんが、
今日の午後、またいつもの場所に2614-2914が留置されていました。
てっきり、塗装の為に工場内に移されたのかと思っていました。
そろそろ2614Fも出場かと思うのですが、
まさかの混色?ってことはないですよね??
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先日、試運転を行った6003Fですが、
先週土曜日は寝屋川車庫でお昼寝をしていました。
日曜日は非おけいはんでしたが、運用板を見る限り、
運用には入っていなさそうでした。
・・・ということで、昨日月曜日からの運用復帰が濃厚だったので、
ヤマを張って、いつもより少し早く家を出て大江橋で狙いましたが・・・
4番線には先ほど丹波橋で追い越した2605Fがやってきました。
この後、3番線には3001Fの快速急行中之島が入線。
この快速急行で帰りました。
この時間に下りの快速急行に3000系が入るのも珍しいですよね。
普段あまり利用しない20時台に利用しましたが、
わずか5分足らずの間に3000系を3本見ることができて、
貴重な光景を見ることができました。
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日曜日、ビールde電車を撮りに行った際、
浜大津港に「うみのこ」が停泊していました。
右端に停まっているのが「うみのこ」、その奥に「ビアンカ」、
左端には船首が港の建物に隠れてしまっていますが、
「ミシガン」の姿が見えました。
「うみのこ」といえば、滋賀県の小学生がフローティングスクールでお世話になります。
私も小学校の時に「うみのこ」に乗り、琵琶湖の上で1泊しました。
あれから二十有余年、今も元気に就航している姿を久しぶりに見て、
何だか嬉しくなりました。
北の方を見ると、湖岸に高層マンションが建ち並んでいました。
私が大津に住んでいた頃、パラパラとマンションが建ちはじめていましたが、
いつの間にこんなにたくさんのマンションが建ったのでしょうか。
ちょうど、アーカスの前に京阪不動産が販売しているマンションの
モデルルーム?ができていました。
母にも勧められて、調べてみると・・・
三井寺駅近くの湖畔、立地条件も良く、花火大会などの眺望も良く、
購入を検討しようかと思ったのですが・・・
「シニア向け」
とありました。
いい物件だと思ったのですが・・・
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今日の夕方、錦織車庫を覗くと、ちょうどビールde電車の出発準備が行われていました。
大津ICから高速に乗るなら、浜大津を通らなくもないということで、
急遽浜大津に向かい、送り込み回送を撮ることにしました。
信号や踏切で頻回に引っかかり、もはや間に合わないかも・・・と思いましたが、
何とか、ギリギリ間に合いました。
公共駐車場に車を止め、浜大津スカイクロスから併用軌道を眺めると、
明日都の横までビールde電車が来ていました。
スカイクロスから写真を撮ろうと思いましたが、まともに逆光なので断念。
コンコースを横切り、階段を駆け下りると、
ちょうど信号が変わり、駅構内へ進入するところでした。
ホームに停車しているところを撮りたかったのですが、
スカイクロスにたどり着いたときにはすでに引き込み線に入っていました。
今度はスカイクロスをアーカスの方へ急ぎます。
坂本方703号車の側面です。
石山寺方704号車です。
跨線橋から正面の様子を撮りたかったのですが、
壁が設置されているので、この角度がギリギリでした。
先行するマザーレーク号が浜大津駅を出発し、
ビールde電車が浜大津駅へと入線していきます。
駅停車中の様子を撮りたかったのですが、浜大津港の様子などに気を取られ、
駅に戻ったときには既にコンコース下で信号待ちをしていました。
そして、ビールde電車は坂本に向け走っていきました。
私自身のビールde電車の乗車ですが、
先日の沿線火災で流れた分を9月3日(金)に振り替えてもらいました。
まだまだ先の話ですが、待ち遠しいです・・・
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先日、実家に帰ったとき、アミンチュ劇場を見ていたら流れていました。
近江鉄道の日野駅を舞台にした、何か胸がキュンとなるストーリー。
サビの部分がヘビーローテーションで頭の中を巡っています。
出演している女の子たちは、アミンチュガールのみなさん。
解散してしまったそうですが、今日の想像力教室にも来られていました。
これからも頑張って下さいねー。
25年ほど滋賀県に住んでいましたが、
近江ガチャコンは見たことはあるものの、乗ったことはありませんでした。
湖西に住んでいると琵琶湖線には乗っても、
なかなか湖東の奥地に足を踏み入れる機会はなく・・・
でも、このPVを見て、ぜひ一度乗ってみたくなりました!
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実家に帰ってBBCを見ていたら、高校野球のCMで
FUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」という曲が流れていました。
BBC、奮発したんだぁ!と思いましたが、
よく考えてみると、BBCとABCって夏の高校野球中継で協力してますよね。
ABCの高校野球のイメージソングだそうです。
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昨日から子供たちと実家に帰っていました。
夕方自宅に帰る途中、西大津バイパスが混む時間帯だったので、
大津ICへ迂回したのですが、その途中、思い立って錦織車庫へ行ってきました。
最近、石坂線を利用することも何故か多く、
車庫の奥に坂本ケーブル塗装の611Fがパテで補修された状態で
留置されているのを何度となく目にはしているのですが、
なかなかカメラに収めることができていなかったので、
611Fの姿を確認しようと足を運びましたが、姿はありませんでした。
塗装に入ったのでしょうか。
どのような塗装で出てくるのか、気になりますね。
さて、一方気になるこの編成。
先日から工場の奥に800系が分割されている姿が見え、
800系が入場しているのだろうな・・・とは思っていましたが、
足回りがピカピカなところを見ると、811Fが入場していたのでしょうか。
800系の検査期限はすべて把握していないので、自信はないのですが、
最近出てきたのには間違いなさそうな足回りの綺麗さでした。
・・・というか、車庫の裏側に回れるとは知りませんでした。
確かに昔から橋は架かっていましたが、
車庫とテニスコートの行き交いに使われる社有地内の橋だと思っていました。
実際に足を運んでみると奥の住宅とも繋がっているようなので、
ここまで足を運ぶのは問題なさそうですね。
またひとつ、楽しみが増えました。
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今日、6003Fの出場試運転が寝屋川信号所-中之島間で行われました。
週末から非おけいはんな生活を過ごしていたため、車庫の様子がわからず、
昨日か今日か読めなくて、昨日は空振りに終わってしまいましたが、
今日は無事に試運転を撮影することができました。
夜勤明け、時間調整もかけて仕事が終わってから、少し仮眠・・・のつもりが、
少し寝過ごしてしまい、危うく1本目には間に合わなくなるところでした。
三条から快速急行に乗って下ります。
枚方市で特急に乗り換えようかとも思いましたが、
特急に乗っても野江まで折り返すことはできなさそうなので、
そのまま快速急行で下りました。
ちょうど、萱島の手前で車庫から出てくる6003Fを追い越しました。
森小路か、滝井あたりで・・・と思っていましたが、
寝過ごしたこともあって、時間的に厳しいので、守口市で狙いました。
慌てて撮ったので、Tvモードになっており、LEDが切れてしまいましたが、
3番線は先発・次々発と通過が立て続けに表示されています。
この時間帯に2本続けて通過列車が走るということは、
試運転と特急ということを表しています。
程なく、6003Fがやってきました。
そして、後続の区間急行9003Fで中之島まで追いかけました。
快速急行が行った直後の区間急行なので、ほとんどお客さんが乗っておらず、
貸し切り状態でした。
6月10日に大江橋でたまたま遭遇しました。
確か、6003Fはこのまま営業運転に戻ることなく、入場したと記憶しています。
あれから約40日。
6000系の原色がまた1編成姿を消しました。
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6月から職場が東大路沿いに移転し、実家から通勤する際は
神宮丸太町駅より熊野神社前のバス停利用の方が便利になりました。
先日から何度となく、地下鉄→市バスに乗り継ごうとしてますが、
大変わかりにくいシステムのため、私には全く理解できません。
まず、スルッとKANSAIで乗り継ぎました。
→NGでした。
カード乗車券は自局発行のトラフィカ京カードしか割り引かないそうです。
ちなみに大阪市交通局はどの社局発行のスルッとKANSAIでも
PiTaPaやICOCAなどのICカードでも自動的に割り引いてくれます。
次はダメ元でPiTaPaで乗ってみました。
→NGでした。
私のPiTaPaは京阪発行なので、割引されないだろうなーと思っていましたが、
そもそも京都の市バスではPiTaPaが使えませんでした。
大阪の市バスは随分前から使えますし、京阪バスも大阪は設置完了してます。
京都市バスの周回遅れな設備にしばし唖然としました。
そして昨日。
上栄町から東山駅でバスに乗り継ぎ、熊野神社前のバス停まで乗りました。
事前に予習し、乗継券を買わないといけないということはわかりましたが、
ここでひとつ問題発覚。
上栄町の下りホームには券売機がありません。
自動改札も上りホームにはありますが、下りホームにはありません。 石坂線に向かう方は無人駅も多いので、乗車券を買ってもらわないと困りますが、 どうやら、スペース上の問題のようです。(2010.07.21 02:30追記)
京都方に向かう方は精算機が設置されているので、
下車駅で精算してくださいというスタンスなのでしょうか。
いつもはPiTaPaか1dayきっぷなので、全く気付いていませんでした。
ここで挫折してPiTaPaで乗っても良かったのですが、
今日は何としても乗り継ぎ割引を適用するぞー!と意気込んでいましたので、
おそるおそる発駅証明書を取ってみました。
そして、東山駅の精算機でバス乗継券を発券。
バス車内で撮ったので、ピントが合いませんでした。
これで往路の乗り継ぎ割引は適用したことになりますが、
バスに乗る前にやっておかないといけないことがあります。
それは、帰りの乗継券を地下鉄の駅で購入しておかないといけないということ。
なんと、京都市交通局ではバス車内で連絡券の発行をしていないのです。
大阪市バスでは乗継運賃を支払うと乗継券(磁気券)を発行してもらえます。
が、京都市バスはバス→地下鉄に乗り継ぐ場合、
あらかじめ、わざわざ地下鉄の駅に赴き、乗継券を購入しないといけない。
購入した乗継券はどんな立派な代物かというと・・・
磁気券ではなく、紙券でした。
乗継引換券にバーコードは印字されていますが、
特に磁気でデータを書き込んでいる様子もありません。
これをわざわざ地下鉄駅でしか販売しない意味がわかりません。
バス車内や、バス停近くの商店で販売しても何ら問題ないように思います。
使用方法は、バスの下車時に右側のバス券をバスの料金箱に入れ、
左側の乗継引換券を地下鉄の券売機に入れ、乗車券と引き換える。
券売機で購入した引換券をまた券売機に入れ乗車券に引き換える、
何とも二度手間で時代に逆行するエコじゃないシステムです。
ちなみに大阪市バスの乗継券はバス車内で発行され、
磁気券なのでそのまま自動改札に通すことができます。
普段、大阪の市バスに乗り慣れているせいか、
京都の市バスの利用者の立場にたっていない全く使い勝手の悪い
乗継割引制度に開いた口が塞がりません。
要はトラフィカ京カードを持てば良いのでしょうが、
何でも相互利用できるこのご時世、京都市交通局でしか使えないカードを持つのも・・・
バス停は近くて便利ですが、なるべくおけいはんで通勤しようと思います。
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7月15日(木)、10001Fの試運転2本目を撮ろうと
西三荘で待ち構えていた際に撮った写真です。
(10001Fはやって来ず、空振りに終わったのですが・・・)
保線員さんの横を颯爽と8004Fが通過。
リニューアル後の8004Fの走行写真は初です。
・・・いまだに乗ることは叶っていません。
保線員さんが西三荘の構内にやって来られました。
レンチを持ったお二人が、レンチを引きずりながら歩いてらっしゃるように見えましたが、
よく観察するとレンチをナットに当てて、緩み具合を確認していらっしゃるようでした。
下りA線でナットの緩みを見つけられたのか、レンチで作業を始められました。
この日のBH運用は6006Fと
6004Fでした。
この後、区間急行が入線するので、作業員さんはホーム下に待避されました。
8005Fが通過。
貫通扉部に作業服姿の方が見えました。
どうやら、2往復目の10001Fの試運転はなさそうですが、
もうすぐ8004Fが折り返して来るので、それを見届けて撤収することにしました。
この日、2601Fは区間急行運用に入っていました。
8004Fが折り返してきました。
8004Fが通過。
先ほどの作業員さんが線路脇に待避されています。
電車の中からはこのように待避されている作業員さんの姿はよく見かけますが、
実際に作業されている姿をじっくり観察したことはなかったので、
10001Fに会えなかったのは残念でしたが、
これはこれで貴重な体験をさせてもらいました。
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昨日、西三荘で3000系が区間急行運用に入っているのを確認し、
「???」と思っていましたが、運用板を確認し、納得。
朝から6014Fが3000系の快速急行運用の代走に入っていたみたいです。
京橋で何故かいつもの癖で260円区間の回数券で入場していたので、
寝屋川市まで足を運び、一旦精算。
下りホームに上がると、ちょうど先ほど西三荘で見送った9005Fが
枚方で折り返して帰ってきました。
運用板によると、ちょうどこの後に来る快速急行が代走のようでした。
7000系顔の6014Fによる快速急行です。
朝晩に見かけることはあっても、日中にはなかなか見かけない姿です。
快速急行幕の6014Fと3004Fの並びです。
車庫の様子を観察したかったので、後続の区間急行で帰りました。
樟葉発の区間急行は空いていて車庫観察にはもってこいです。
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ミュージアムトレインの送り込みを撮りに西三荘に向かいましたが、
西三荘の下りホームに着くと、ちょうど9005Fが回送幕でやって来ました。
こんな時間に送り込みの回送はなかったはず・・・
運用差し替えでしょうか?
今日のBH運用の1本は7202Fでした。
そして、下りのBHには9002Fが充当されていました。
枚方特急の後にミュージアムトレインの送り込みが通過。
ミュージアムトレインが通過すると10名くらいいた同業者の方は
ぱらぱらと撤退され、やがて私1人になってしまいました。
先ほどの9005Fの動向が気になり、引き続き撮影をしていると・・・
3006FがPR運用でやって来ました。
ということは、先ほどの9005Fは快速急行に入るのかと思っていましたが・・・
B1000Zは順当に8000系が充当されていました。
続いて下りの特急に8001Fがやって来ました。
そしてD1000Zがやって来ました。
が、順当に3000系が充当されていました。
・・・ということは?
9002Fが回送幕で上っていきます。
・・・ということは
B1002Hに9005Fが充当されていました。
淀屋橋で差し替えが行われ、B0907Aまで9002F、B1002Hから9005Fが入ったようです。
この9002Fの差し替えの理由も気になりますが、
3006Fが区間急行の運用に入っていた理由も気になります。
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昨日、大津線のビールde電車に乗る予定でした。
職場から神宮丸太町→三条→浜大津と向かうと集合時間に間に合わないため、
定時に仕事を切り上げ、地下鉄の東山駅にタクシーで向かいました。
祇園祭で渋滞が懸念されましたが、東大路通りは意外にもスムーズでした。
もうすぐ東山三条の交差点というところで、077・・・という番号から着信。
何だろう?と電話を取ると・・・
石山坂本線沿線火災のため、現在石坂線が運休中。
消防当局から送電も止めるように言われているため、
本日のビールde電車は申し訳ないが運休との連絡でした。
2班に分かれて浜大津に向かっており、
先の組は既に地下鉄に乗っており、連絡しようとするものの、
地下なので携帯に連絡をとることができず・・・
山科で地上で出たところで、連絡があったため、
事情を説明し、三条まで戻ってきてもらい、残念会をしました。
東西線車内でも石坂線運転見合わせの車内放送があったそうですが、
先行組は土地勘がないため、そのまま浜大津に向かっていたようで、
何を聞き間違えたのか、「石山駅が燃えている」らしいよとか言うもので、
それは大変、運休も止むなし、それより復旧長引くのかな・・・などと
心配をしていましたが、浜大津付近での火災だったようですね。
意外と復旧も早かったようで・・・
京都新聞のサイトにニュースが載っていました。
「大津で鉄工所と民家焼く」
ケガ人などがなかったのが不幸中の幸いでしたね。
京阪さんもお弁当の手配もされていたでしょうし、
私たちも非常に楽しみにしていたので、多少遅延しても運転して欲しかったのですが、
こういう事情なら致し方ありません。
振替の日を考えないとダメなのですが、
だいぶ埋まってきていますし、なかなか全員の都合も合わないので、
このメンバーで参加するのは難しそうです・・・
三条で残念会と称して呑んで帰ったのですが、
さすが祇園祭宵山、花金にもかかわらず、お店はガラガラでした。
せっかくなので、祇園祭臨を撮りたかったのですが、
飲み過ぎたため、断念し、やって来た8531Fに乗って帰りました。
目が覚めると森小路に停車中。
・・・?宵山の多客でダイヤが乱れ臨時停車??
酔っ払いながらもワクワクしてしまった私ですが、
淀屋橋で車内整備がなく、起こしてもらえず、寝過ごしただけでした・・・
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先日、街の掲示板でポスターを見つけました。
今日から大阪くらしの今昔館で「電車でお出かけ 私鉄沿線」という
企画展が開催されているそうです。
鉄道模型の展示と大正~昭和初期にかけての鉄道の発展に関する
企画展のようです。
レイアウトも限定ですが、無料で貸していただけるそうです。
京阪からは9000系の模型と1700系?の写真が載っています。
私も大阪くらしの今昔館のサイトでご確認下さい。
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夏から秋にかけて大津線のイベントが目白押しです。
・8月28日(土) 大津の京阪電車を愛する会感謝祭
昨年も大変貴重な体験をさせていただいたので、
今年も是非参加させてもらおうと思っています。
・9月25日(土) 京阪亭湖都古都おおつ電車DE落語&ビア
参加したいと思いつつ、参加できなかった落語電車。
落語も好きなので、今年は是非参加したいです。
京津線に入線するみたいなので、お昼の部は撮り鉄にまわり、
夜の部に乗ってみようかと思っています。
ここのチラシはまだ公開されていませんが、
大津の京阪電車を愛する会の会報紹介コーナーで
今後のイベント予定を確認することができます。
何はともあれ、明日はビールde電車に乗ってきます。
祇園祭宵山なので、無事に時間通り東山駅まで行けるかドキドキです。
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昨日、10001Fの試運転に遭遇しました。
今日も試運転があるんじゃないかな・・・と淡い期待を抱きつつ、
撮影に向かいました。
三条から快速急行に乗りましたが、
三条で8531Fと七条で8001Fと立て続けに原色特急とすれ違いました。
私の乗った快速急行の後を立て続けに原色特急がやって来ます。
試運転を狙えるところ、萱島以南を目指しますが、
快速急行から香里園で区間急行に乗り換えて、
後続の特急に追い越されるのは門真市・・・と言うことで、
大和田にやって来ました。
大和田に到着して程なく、8531Fがやって来ました。
昨日、仕事に行く際、三条→神宮丸太町でお世話になった5552Fです。
たまたま元先頭車の5652号に乗車し、窓の配置が違うことに気づきました。
ドアの位置も微妙に違うのかな・・・
これに関しては改めて調べてみたいと思います。
続いての下り特急は順当に8001Fでした。
7002F 100周年号。
原色特急2本を見送り、ふらっとアンスリーに行って帰ってくると
萱島に向けて7001Fも走り去りました。
折り返しを待っていましたが、一向に帰ってくる気配はなし。
そのまま入庫する運用だったようです。残念。
8006F。
8004Fも撮影したく、新色特急が来る度カメラを向けますが、
なかなか巡り会えません・・・
7000系が来たので、時間的に7001Fかと期待しましたが、7003Fでした・・・
そうこうしているうちに8531Fが帰ってきました。
上下線の間のあたかもとってつけたような標識。
今日はこの先で保線作業が行われていたので、注意喚起のために設けられているのでしょうが、
このポールはこういう用途に使われるものだったのですね。
近々入場ではないかと思われる2634F。
8001Fも折り返してきました。
長くなってきたので、続きは別記事にしたいと思います。
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今週の日曜日、法事で大津の実家に帰っていました。
法事が始まるまでの空き時間に実家を抜け出し、
子供の頃からのお気に入りのスポット、
雄琴第2トンネルの出口へ足を運びました。
まずは雷鳥8号。
トンネルを出てきたところを捕獲。
この日はA5編成が充当されていました。
走りゆく雷鳥を後追いで。
6両編成はボリュームも少なく、あっという間に走り去ってしまいます。
もう少し奥まで足を運ぶと塀が映らなくなるのですが、
草木が生い茂り、これ以上足を運ぶのは不可能でした。
続いては117系S1編成。
湖西線では原色の117系も元気に走っています。
そして、日本海。
ブルートレインが続々廃止されるなか、
現存する数少ないブルートレインとなってしまいました。
この時間帯の上り湖西線は、
485系雷鳥、117系、日本海と、国鉄色の列車が立て続けに走ります。
私の子供の頃と、一見何も変わっていないかのような錯覚に陥る
数分間でした。
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先程、京橋で10001Fの試運転とすれ違いました。
かぶりついていれば良かった…
4連の試運転は寝屋川−淀のイメージが強いですが、
中之島に下ることもあるんですね。
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7月10日(土)ミュージアムトレインの送り込みを撮影後、
寝屋川車庫へ向かう途中、8004Fとすれ違ったので、
大和田で折り返しを狙うことにしました。
8004Fは7月7日に出場試運転を行ったそうで、
順当に7月9日(金)から運用に復帰していたようです。
早朝の運用を撮りに行きたかったのですが、早起きできず。
この日は夕方までの運用だったので夜にはお目にかかれず。
土曜日初めてお目にかかりました。
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一昨日土曜日、ミュージアムトレインを森小路で撮影した後、
寝屋川車庫の様子を見に行きました。
金曜日の夜に工場前に8000系が留置されているのを確認したのですが、
暗くて車番までは確認できませんでした。
ただドア横の窓の形状からリニューアル編成っぽいようにみえたので、
まさかの8004Fに不具合が発生かと思いましたが・・・
8010Fでした。
その左には2614-2914と2603-2703-2803が留置されています。
昨日は法事で実家に帰り、今日は有休で部屋を片付けたり、
この2日間非けいはんな生活を過ごしていますが、
運用板を見ても8010Fの目撃情報は上がっていないようです。
何かあったのでしょうか・・・??
さらに、萱島寄りに5000系?の新色編成の京都方が留置されていました。
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2604Fでおりひめを追いかけた私たちですが、
枚方市でおりひめに追いつきました。
ちょうど発車するところで、写真を撮る暇もなく乗り込みました。
おりひめ・ひこぼしのヘッドマークと車番を撮ってみました。
次の並びを待つべく、一旦改札を出て、
記念スタンプを押したりしましたが、大雨で祭りは中止。
駅前の出店も18時で撤収とのことで、再度改札内に移動しました。
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・・・ということで、私市のグッズ販売でひとしきり買い物を済ませた私は、
長男を迎えに行くため、電車に飛び乗り、大阪市内へ一旦戻りました。
道中、寝屋川車庫の様子です。
雨が激しく、空も暗く、非常に暗い写真になってしまいました。
お昼には2614-2914の手前にいた2603-2703-2803が集塵装置内に移されていました。
ミュージアムトレインを撮ろうと思ったのですが、??
奥の方に緑なのか青なのかこの写真ではわかりにくいですが、
奥から3本目、3000系の抜かれた中間車が留置されていました。
・・・ということは、やはりおりひめは3000系?!
長男を迎えに行く足取りも自然と軽くなります。
一旦家に帰って購入したグッズを置いてこようと思っていましたが、
おりひめの送り込みに間に合わないので、保育園に迎えに行った後、
そのまま私市に直行しました。
天満橋16:37発の快速急行に飛び乗り、何とか間に合った、
送り込みを光善寺で撮ろうかな・・・と考えているところに、
短編成化された3001Fの姿が見えました。
寝屋川信号所から本線に出るところで、信号待ちをしていました。
急遽、寝屋川市で途中下車。
寝屋川信号所の方を振り返ります。
おりひめのヘッドマークをつけた3001Fです。
下りの区間急行が行き、上りの枚方特急がやって来ました。
昨日のPB運用には9002Fが就いていました。
そして・・・
4連化された3001Fがやって来ました。
青い車体とピンクのヘッドマークの対比が綺麗です。
そして、後続の準急で追いかけようと思っていたら・・・
やって来たのは2605Fでした。
ホームの中程に移動していましたが、思わず1枚。
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そして、グッズ販売目当てに私市へ移動しました。
枚方市からお世話になった10004F with 七夕伝説副標。
13時半頃、私市に到着し、駅前広場の京阪のブースに向かいます。
私で15番目くらい。
twitterでつぶやいたり、本を読みながら時間をつぶしますが、
空が暗くなり、遠くで雷の音が聞こえ、風がきつくなり、
やがてぽつりぽつりと雨が降り始めました。
列の前の方にいらっしゃった方が、前後の方の顔を覚えて、
一旦撤収と音頭を取って下さり、一旦駅舎へ避難。
(ここは京阪の方が整理券を配るなりしてもらいたかったです。)
その直後にバケツをひっくり返したような雨が降ってきました。
あまりの風雨の激しさに七夕飾りの短冊や飾りがちぎれて落ちたり、
ついには笹も倒れてしまいました。
駅舎の奥の方に避難していたのですが、横なぐりの雨で、靴は濡れてしまいました。
私は龍馬めぐりチケットだったので、改札は自由自在、
改札内で写真を撮ったりして時間をつぶしていましたが、
やがて出店の方なんかも避難してこられ、少し混雑してきました。
すると、駅員さんが「改札を開放しますので、コンコースに入って下さい」と。
当たり前の対応なのかもしれませんが、この機転の利いた対応に少し感動しました。
一向に雨の止む気配はないので、構内で写真を撮ります。
私市のメッセージボードにはこのようなかわいいイラストが描かれていました。
10006F。この時は雨はまだましな方でした。
七夕伝説の横断幕。
10005F。
おそらく一番激しいときにやって来ました。
ヘッドライトが点いていましたが、順番を待っているうちに消灯・・・
せっかくなので、ホームの七夕飾りを絡めて写真を撮ってみました。
14時45分頃、一旦雨が小康状態になり、列が再構成されました。
・・・が、
広場の通路は水没。
縁石を辿って、京阪のテント前まで行きますが、傘を持っていない私は列に並べず、
順番が来るまで、別のテントで雨宿りをさせてもらいました。
いよいよ順番が来ると、テントから出ると、私の前のおばさんが傘を貸して下さいました。
多分、ブログはご覧になっていないでしょうが、改めてお礼を言いたいです。
有難うございました。
ところで、今年の販売物は、目玉のおりひめ&ひこぼしワッペン、
クリスタルストラップ、8000系30番台や2400系のBトレ、3000系プラレールなど。
今年はKカードの販売はありませんでした。
やはりもう新規のKカードは作らないのでしょうね。
昨年はパタパタの販売があったということなので、早めに行ったのですが、
今年もパタパタと守口市の番線表示が売られていました。
パタパタは即完売だったようなので、守口市の4番線を購入しました。
駅構内では何名かの方に声をかけていただきました。
お話しさせていただいた方、有難うございました。
バタバタしていて、あまりゆっくり話ができなかったのが残念ですが、
楽しかったです。
このあと、長男がおりひめ・ひこぼしの並びを見たいと行っていたので、
大阪市内の保育園まで息子を迎えにとんぼ返りしました。
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昨日は夜勤明けで私市に向かいましたが、
まだ時間が早かったので、お昼頃に寝屋川車庫に行ってきました。
車庫に到着すると2624Fが入れ換えのためか、正面に出てきていました。
2624Fが奥に帰って行くと工場前に2603-2703-2803の姿が見えました。
車庫の奥には8004Fが試運転幕で留置されていました。
京都方も出てきており、金のラインや車番も貼り付けられていましたが、
8010Fは試運転までしばらく寝かされていたので、
試運転はまだ先かなーと思っていました。
まさか昨日試運転が行われたとは・・・
検車庫の裏には3001Fが留置されていました。
短編成化されて交野線に入るのでは・・・と思われましたが、
8連のままだったので、スルーしてしまいました。
故障修理工場には新塗装の2200系がいました。
ミュージアムトレイン。
近づきがたい場所に留置されていたので、これが限界でした。
その手前には2808と2809が並んでいました。
車庫の西側に回りました。
2603-2703-2803と工場内からびわこ号が顔を覗かせています。
びわこ号とその向こうに原色の8007Fが見えます。
2703号。
車番が剥がされ、補修が必要なところでしょうか、
車体に印がつけられていました。
2603です。
転落防止幌が邪魔ですが、スカートのない姿が2000系っぽいです。
レンタサイクルを自転車屋さんに返すと、ちょうど8531Fがやってくる時間だったので、
急いで寝屋川市駅の上りホームへ。
何とかギリギリ間に合いました。
8531Fを見送り、私市に向かおうかと思いましたが、
まだ時間もあり、龍馬めぐりチケット使用中だったので、
萱島まで1往復、車庫の様子を観察してみました。
工場前の2614-2914と2603-2703-2803。
このうち2603-2803は夕方には集塵装置に移されていました。
そして、ミュージアムトレイン。
「KYOTO OSAKA LINE」と書かれ、窓には人影が見えますが、
それ以上のことはわかりませんでした。
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7月6日に「ミュージアムトレイン」の内覧会が行われたそうです。
ソースです↓
動く100周年、京阪電鉄「ミュージアムトレイン」
副標や初代3000系?のシートが展示されているみたいです。
3000系のシート、100年の歩み展では座れなかったので、
着席可ならぜひ座ってみたいものです。
5日夜遅くまで電気が点いていたのは、
内覧会に向けた準備作業が行われていたのかもしれませんね。
100周年記念ブログにも記載がありました。
『ミュートレの準備風景(第4回)~マスコミさん内見会の巻~』
こちらには展示物についての言及はありませんが、
外観についてはたくさん写真が載っています。
9日(金)にはNHKで『映像歴史バラエティー「鉄道がつくった関西」』が放送されます。
ホームページには昭和25年の菊人形号が紹介されており、
また中川家も出演するということで、気になる番組です。
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近江神宮前で大津線のトーマス号を見送った後、
大津京から東福寺へJRを利用してショートカットし、
東福寺から撮影地を探しながら下って行きました。
4歳の子供連れなので、なるべく人気が少なく他の方にご迷惑をかけることなく、
それでいていい写真を撮りたいという条件を満たすポイントはなかなかありません。
当初は鳥羽街道を狙っていたのですが、
もはやホーム京都方には大勢の方がいらっしゃったのでスルー。
中書島もそこそこいらっしゃったので、八幡市まで行きました。
私が着いた時にはカメラを構えている方は誰もおらず、
ホーム自体がカーブしているので、他の人が来られたら
多少後方へ下がっても写真は撮れるであろうと、八幡市で撮影することにしました。
まずは8008Fで腕慣らし。
2832F。
2604Fは5000系が被ってしまいました・・・
正面からは失敗したので、後追いでもう1枚。
3003F。
6001F。
6001Fと1504Fのすれ違い。
8010F。
後追いでもう1枚。
そして、この日の主役。
昼間でもこういうイベント時にはヘッドライトを点灯してくれるのが嬉しいですね。
この後、トーマス号に枚方市まで乗車し、特急に乗り換えて京橋に先回りしました。
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大津線のきかんしゃトーマス号2009ラストラン、
早々に切り上げて本線に行く予定でしたが、
結局車庫に入庫するところまで見届けてしまいました。
錦織車庫には坂本ケーブル塗装の613Fが留置されていました。
どうやら検査中らしく、連結器のところに「検査中」と貼られていました。
さて、トーマス号ですが、終着駅近江神宮前でお客さんを降ろした後、
ほどなく車庫に入って行きました。
トーマス号の先にはビールde電車の姿も見えます。
(ビールde電車には16日に乗車予定です)
多くの子供たちに見送られ、トーマス号が車庫に入っていきます。
613号の側面には静態保存されている82号の姿が映っていました。
82号との並び。(電柱が邪魔ですが・・・)
ピットに入っていきます。
お疲れさまでした。
2010年のトーマス号についてはアナウンスがありませんが、
今年も新たなトーマス号に会えるのを楽しみにしています。
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坂本に着いた私は一旦改札を出て、
幼少期を過ごしたアパートのすぐ近くの明良踏切へ足を運びました。
大津線のトーマス号は10万3355km走行したそうです。
お疲れさまでした。
ラッピングもカメラに収めておこうと思いましたが、
お客さんも多く、なかなかチャンスもなく、
以前にじっくり撮っているので、今回は諦めました。
ふと、連結部分を見ると、幌が破れているのに気付きました。
車内から見るとこんな感じ。
足元の砕石が見えます。
トーマスの任務が終わったら、修理してあげてください。
ホームをうろうろしていると619-620がやってきました。
620号は種車が268号で、間もなく落成から51年が経ちます。
以前見たときは側面に亀裂が入り、痛々しい感じで、
経年劣化で仕方ないのかと思っていましたが、
綺麗に修繕が行われていました。
このあとトーマス号に近江神宮前まで乗車し、
車庫に帰って行くところを見守りましたが、また別記事にしたいと思います。
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併用軌道でトーマス号を見送った後、
浜大津駅の暮らしっく広場の鉄道模型を堪能。
浜大津のホームに下りると、ちょうどマザーレーク号がやって来ました。
車番はステッカーに変更されましたが、
従来の水色の塗装は健在でした。
続いて2番線には大津線の100周年号、705-706がやって来ました。
側面には「KEIHAN 100th CENTENARY」とステッカーが貼られています。
よく見ると「TEN」の辺りに「706」の車番を剥がした跡が見えます。
2番線に609-610が入線。
続いては709-710。
運転間隔が狭いので次々電車がやって来て楽しいです。
そして、いよいよトーマスがやって来ます。
電光掲示板は何故か「団体」表示・・・
そして石山寺で折り返してきたトーマス号が浜大津に入線。
坂本駅に到着すると風船の配布が始まっており、
息子も風船をもらってご機嫌!だったのですが、
よく見ると、風船は何種類かあったみたいです。
息子のもらった黄色い風船は7203号・昨年のトーマス号でしたが、
7002号・今年のトーマス号のものもあったようです。
そして、駅の向う側から撮ろうと改札を出て明良踏切へ向かいました。
駅前でふと足下を見ると・・・
マンホールのフタがこのようなイラストのものに変わっていました。
ミシガンや花火大会はともかく、イーゴスって(汗)
確かにまだ取り壊しはされていませんが、
廃業した観覧車を載せることはないのでは・・・
続きはまた改めたいと思います。
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昨日、大津線のトーマスのラストランに向かう途中、
吹田工場で485系A02編成を見かけました。
とっさにレンズを向けましたが、
トーマスに向けて望遠レンズをつけていたのでフレームアウトしてしまいました。
が、この顔立ち。
簡易貫通扉ということはA02編成です。
最近忙しく、京阪の情報しか収集してなかったので、
A02編成が離脱してたとは全く知りませんでした。
中間には583系がなぜか1両挟み込まれていました。
583系の色こそ違いますが、シュプール号を彷彿とさせます。
挟み込まれた583系。
583系が松任へ廃車回送?疎開?されたそうですが、
その関係なのでしょうか。
先日留置されていた489系の中間車は姿を消し、
向日町には485系と思われる中間車3両×4本が留置。
おそらく近々姿を消すのでしょうが、寂しい限りです。
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今日はトーマス号のラストランに4歳の息子と行ってきました。
午前中は大津線のトーマス号の追っかけです。
大津線には山科から入りました。
京阪線には各駅に七夕の笹が置かれ、短冊がかけられていますが、
京阪山科にはこのような願いのボードが設置されてました。
大谷でトンネルから出てくるトーマスを撮ろうかと思っていたのですが、
息子が同伴だったので、人が多いところ、危ないところはパスということで、
まずは上関寺へ向かいました。
到着してまもなく、浜大津行きの列車が来ました。
トーマス号の数分前、先行する京都市役所前行きの列車が通過。
スプリンクラーから放出される霧が綺麗です。
カーブでの車輪のきしみを軽減するために水が撒かれているそうですが、
冬場の融雪のために設置されているのかと思っていました。
トーマスが来るのを待つ間に、踏切を撮ってくるわーと
息子が写真を撮りに行きました。
今日は私のお下がりの一眼レフを持参です。
トーマスはさらに高い位置から俯瞰気味に撮ってみました。
600形が1年に1回、京津線に入るトーマス号のラストラン。
今年度のトーマス号についてはまだ発表はありませんが、
今年もやってくれるのでしょうか・・・
立ち去り際、踏切のそばにあった機器類を眺めていると、
「大津市企業局」と書かれた箱を見つけました。
スプリンクラー関係の機器が入っているのでしょうか。
せっかく上関寺に来たので、旧国鉄東海道線の橋台跡を撮りました。
旧東海道線の廃線跡も訪問したいと思いつつ、なかなか叶いません。
折り返しは蝉丸神社・・・とも思っていたのですが、
結構大勢の方がいらっしゃったので、スルーして併用軌道の入り口へ移動しました。
そこへちょうど京都市役所前行きの電車が通過。
先行する浜大津行きの電車に続き・・・
トーマス号がやって来ました。
一度、京津線から石山寺に直通する電車に乗ってみたいのですが、
毎回撮り鉄に回っています。
併用軌道に入っていくところです。
併用軌道に入ってすぐ、信号待ちでトーマス号は止まりました。
こんなところにいつの間にか、東横インができたんですね・・・
そして、後続の電車で浜大津へ。
暮らしっく広場で、長男たっての希望の鉄道模型運転を楽しんだあと、
トーマス号で坂本へ向かいましたが、続きは次回にしたいと思います。
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2本目のひこぼしには2624Fが充当。
3番線に3本目のひこぼしに充当される10006Fがやって来ました。
2806には「七夕伝説」と「ひこぼし」の2枚の副標が掲出されています。
このあと3本目のひこぼしを狙いました。
が、うっかりPiTaPaで入場してしまったので、このまま京橋で出場できないので、
大江橋へ向かうことにしました。
3番線に移動するとちょうど2605Fがやって来ました。
2614Fが入場したので、2605Fも貴重な存在になってきました。
時刻表には早くもトーマスラストランの時刻が掲出されていました。
そして大江橋で3本目のひこぼしと遭遇。
編成が短いので、慌てて車両へ駆けていく方もいらっしゃいます。
10006にも「七夕伝説」と「ひこぼし」の2枚の副標が掲出。
「七夕伝説」の副標です。
そして「ひこぼし」は私市へと向かいました。
ひこぼしは何度かチャンスがありそうですが、
期間中、おりひめを撮りに行くのは無理そうです・・・
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twitterでもつぶやいていましたが、
今日のお昼頃の寝屋川車庫の様子です。
一昨日、6月29日の深夜、8531Fでワールドカップを観戦中、
車窓から工場前に卵型の電車が止まっているのは確認していましたが、
暗くて形式などはよくわかりませんでした。
今日、明るいうちに通るチャンスがあったので、カメラを構えてみると・・・
近々入場が予想されていた2614Fでした。
右端の3連が2603-2703-2803、
その左が2614-2914、
集塵装置の中にも2両姿が見えたものの、車番は確認できませんでした。
おそらく2626-2826だろうと思われます。
2614-2914は検査期限まであと1年ほどあるので、
2604F以来の混色編成に期待をしていましたが、
やはり塗り替えだけ行うのでしょうか。
2803はドアが開けられ、車内で作業が行われているようでした。
この写真ではわかりにくいですが、2603Fは車番がはずされ、
ガムテープで補強されていました。
さらに車庫の奥には8004Fと思われる新塗装の8000系の大阪方4両がいました。
先日、工場の中の8000系が新塗装になっていたので、
近々出てくるかな・・・と思っていましたが、
いよいよリニューアル2編成の出場も近いようです。
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弊ブログをご覧いただいているみなさん、こんばんは。
おかげさまで、ココログに移転して丸1年が経ちました。
最近、ブログの更新頻度ががくっと減っておりましたが、
実は明後日金曜日に某学会のワークショップで講演をさせていただきます。
今までも学会発表や講演会の講師などは経験してきましたが、
学会のワークショップなどという大きな舞台に立つのは初めてで、
いささか緊張もしているのですが・・・
何はともあれ、無事に発表のスライドもほぼ完成し、
あとは本番を待つのみとなりました。
6月に入ってから学会発表の準備でブログの更新が滞っていましたが、
今週末からまた頑張って更新していきたいと思っています。
明日から七夕伝説が始まりますし、
4日にはトーマス号のラストラン、
7日にはおりひめ・ひこぼしの出会い、
10日からはミュージアムトレイン、
16日には個人的にビールde電車に乗車と
7月に入ると鉄活動の予定がびっしりです。
今後とも弊ブログをよろしくお願い致します。
またブログの更新ができないときも
twitterで見たまま、乗ったままをつぶやいています。
twitterをされている方はぜひフォローしてください。
されていない方も、左のブログパーツで参照していただけますので、
twitterともどもよろしくお願い致します。
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